これは、2005年夏のスタンフォード大学の卒業式でジョブズが行ったスピーチの中の言葉です。ここに引用した箇所だけでなく、とにかくあのスピーチ全体がすばらしかった。どのくらいすばらしかったかと言うと、 あっという間にあのスピーチがネットを通じて世界に広がって、最終的には老舗雑誌フォーチュン誌が掲載するまでに半年とかからなかった。日本語訳も複数...
これは、シリコンバレーに暮らしたことのある人なら、必ずどこかで耳にする言葉です。そのくらい常識化している考え方ですね。日本でいうチーム力と、シリコンバレーのチーム力は、定義が全く違うんです。日本でいうチームワークは、いちばん弱い人をもりたてながらみんなでやっていくという感じでしょう。優れた人たちを集めた排他的な集団が全体をワーッと引っ張...
この言葉は、アップルの共同創業者、スティーブ・ウォズニアックが「起業しようとしている天才的技術者に対して、どんなアドバイスをしますか」という問いに対して答えたものです。ウォズニアックは、この連載の第一回で出てきた、現CEOのスティーブ・ジョブズとともにアップル・コンピュータを立ち上げました。ジョブズとは対照的に、彼はアップルが大成功したあと...
新薬メーカーとしての実績とノウハウで 医療の理想を追求、「合理的な選択」で 明日への布石を打つ日本ケミファに集まる注目
金持ちにはケチが多いと言われる。しかし正確には、ケチでないと金持ちになれない、ということなのである。 億万長者の研究を専門にしている人が書いた、『隣の億万長者』という本が米国で出版された。そこにはニューヨークのペントハウスに住んで、高級外車を乗り回すようなイメージとは、全く違うミリオネアたちの実態が描かれている。多くの金持ちは、普通の人の本...
これまで私はさまざまな企業の風土・体質改革のお手伝いをしてきました。企業には多かれ少なかれ、臭いものには蓋をする、問題を先送りにする、足を引っ張り合うといった組織の牽制的な人間関係が生み出す問題が見られます。そこに焦点を絞って、お互いが相談し協力し合えるような組織風土に変えていこうとしてきたわけです。簡単なようで、これがなかなか難しいこと...
都内、世界を食べ歩いてきて、今は徒歩圏内の青山界隈。 大人がゆったり味わえるお気に入りを紹介しましょう
人事異動に伴って、自分の部署に新任の上司がやってくる。うまくやっていけるだろうか。不安と期待が交錯するときである。そんなときにはどんなスキルが必要なのだろうか。 技術論に入る前段階として、部下であるあなたは上司とどんな関係をつくりたいのか、自分自身に問いかけてみる必要がある。ただ漠然と「いい関係をつくりたい」というのではなく、たとえば、仕事...
ある人と豊臣秀吉の話になったとします。生憎、あなたは「秀吉=信長の後を継いで天下を統一し、大阪城をつくった人」くらいの知識しかない。どうしたらよいでしょう。まずは、話の流れを読みながら、「秀吉」というキーワードを接点にして、自分の得意分野に相手を引き込んでしまうのです。例えばこんな具合に。 例1:「秀吉といえば大阪城ですね。城といえば、姫路...
──肩書からついに「暫定(interim)」を外されましたね。でもいまだに(家族の社会保障のために最低限必要な)1ドルの年収しか受け取っていないのはなぜですか。 ジョブズ アップルに戻るときに取締役会が提示してくれたすばらしい条件はすべてお断りした。ピクサー(ジョブズがCEOを務めるCG映画制作会社。「トイ・ストーリー」などのヒット作がある)の株主や従業員に...