)である。スイムレーンに役割を書き,上から下(または左から右)に向かって業務の進行を書いていく。かどの丸い四角形で示したアクティビティが業務プロセスに対応し,矢印で示したフローが業務の流れになる。「誰が何をするか」が明確になる。 よほど定型化されたものでない限り,業務とは複雑なものである。厳密に書こうとすると,業務フローも複雑になりがちで...
事情があって,週に2日PCの電源をオンにしないことにしている。事の始まりは,この春先にひいたカゼ。しばらくして全快したものの,診察のついでにいろいろと検査した結果,会社の診療所からは週に2日の休肝日を厳命されてしまった。 実は,筆者は帰宅してから寝るまでの約1〜2時間を友人や知人のメール,ブログ,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など...
ITの現場で,堂々と昼寝している人はどれだけいるでしょうか。多忙な現場で昼寝なんてしたら「さぼっている,怠慢だ」と,周りから白い目で見られるかもしれません。しかし,そんなふうに考えるのは間違いです。昼間に眠気が襲ってきたら,我慢して仕事を続けてもはかどりません。積極的に15〜20分間程度の短い「プチ昼寝」をすべきなのです。 昼間に眠くなるのは自然...
フリー・プログラマには上司がいない。私の場合には部下もいない。 1 日中寝て過ごしても,文句を言う人はだれもいない。まさにナイナ イづくしの結構な生活と思われるかもしれないが,それに甘えていて はお金は入ってこない。世の中はよくできている。 フリー・プログラマになるのは簡単だ。会社に辞表を出して「今日 から私はフリー・プログラマです」と言えばい...
システム構築の現場は,人と人とのコミュニケーションの場でもあり,ヒアリングや報告などさまざまな目的の会議がたくさん開かれる。そこで問題となるのが「議事録」だ。会議の議事録の取り方を観察していると,実に様々な流儀・方法を目にすることができる。 時々見かけるのが会議をすべて録音して,後日,誰かがほとんど1日費やして聞きなおしてすべて書き出す...
ITコンサルタントの草分けG.M.ワインバーグが,納期遅延について面白いことを言っている。すなわち「遅延は1日ずつ生じる」と。システム構築プロジェクトでは,その日に済ませたいことをその日のうちに済ませることができない,ということがよく起きる。 提出物が不十分で後日再提出になった報告,結論を持ち越した会議,未確認事項が残ったヒアリングなど。このよ...
サッカーは過酷なスポーツです。それだけに自ずと、身体能力が最も高まる時間帯に始めることになったのでしょう。 頭脳にもレベルがピークになる時間帯がある 発揮できる能力のレベルが時間帯で変わるのは、1日のなかで身体にリズムが生まれているからです。この1日周期のリズムを、時間医学では「サーカジアン・リズム」と呼んでいます。 サーカジアン・リズムが...
ある開発者の話だ。彼は,およそ10年前に大学を卒業し,システムハウスに入社した。研修でみっちりCOBOLプログラミングを仕込まれた後,すぐに現場で働き始めた。それから10年,転機が訪れた。
今回は,“仕事に役立つ7つの科目”の「(5)思考力」に関する「理解のメソッド」がテーマです。「芦屋式『理解が浅い人と理解が深い人の8つの違い』スキルアップ・シート」のうち,前半の4つを付録としてPDFファイルで用意しました。次回提供予定の後半4つとともにぜひご活用下さい。
芦屋広太はシステムアナリスト/IT教育コンサルタント。SE,PM,システムアナリストとしてシステム開発・システム統合などを経験。この過程で調査・分析した内容を「ヒューマンスキル教育」としてモデル化。現場での教育,雑誌・書籍の発表,セミナー・研修に利用する。著書に日経コンピュータでの連載をまとめた「SEのためのヒューマンスキル入門」(日経BP社),「Dr芦屋...
社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、本質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューす...
小島がチームに参加し仕事をするようになってから,私は彼に関して気になることがありました・・・それは,彼が「受け身な行動をとる」ということです。彼の意欲が低いというわけではありませんでした。話をすると,非常に前向きで,高い向上心をもっていました。でも,仕事になると受け身になるのです。これをなんとか直したいと考えていました。
先日,流通科学大学辻新六先生のお招きで,年に一度の「経営情報特講」の講師を勤めました。その冒頭で受講生に真っ先に伝えたメッセージは「ICTは誰でも使えるただの道具に過ぎない。生かすも殺すも使う人の知情意で決まる」という当たり前のことでした。